村長様とご対面
それにしても、そんなふうに根回ししておいてくれたなんて・・・。
村長さんにいつかお礼しないといけませんね。
お礼を言いに早速村長さんのところへ行きました。
ひより「あなたが村長さんですか?はじめまして」
村長「はじめまして、君も女神様のお導きで来られた方かい?」
ひよりは自分の意思ではなく、女神様の意思で蘇ったのですね。
もちろん自分で生き返るような力をみんながもっていたら、そもそも死などないのですがw
いったい女神様は何の目的で大勢の人を蘇らせているんでしょうね。
ひより「はい、この村のみなさんにはいろいろお世話になりまして、とても感謝しています。すべて村長さんのおかげです」
村長「いやいや、お若いのにきちんと礼儀をしっていらっしゃる」
いえいえー。
お世話になった方にはきちんとお礼を言わないといけないですからね。
思いやりをもって接してくれた方は大切にしなくては(`・ω・´)
村長「ワシはこの通り老いぼれじゃが、君の過去に持っていた力の一部を蘇らせる程度の力は持っていてな。よければ君の力と記憶を少しだけ取り戻してあげよう」
(*´゜□ `屮)屮ぉぉぉぉお!!!!。゚.☆
過去の記憶を蘇らせてくれるなんて嬉しすぎます。
ついでに力も思い出させてくれるそうで、助かります!
ぜひお願いします。
感謝すべきは村長様
ひより「タダでいただいても良いんですか?ありがとうございます。大事に着ます!」
いただいた服を確認すると
"精密 見習いの服"
グレード 低級品
耐久 138
物理防御+11
HP+112
などと記載されていました。
洋服でHPもあがるなんて便利ですよね。
さっそく身に着けると今まで青っぽかったひよりの服装が黄色っぽくなりました。
(実はディティールはここからはよく見えないのでわかりません(; ・`д・´))
ハクレイ「あなたも冒険者のつもりなら装備には十分注意しなさい。そんなんじゃ他人どころか自分も守れないわよ」
うきうきのひよりを見て釘を刺すハクレイさん。
ひより「はい、これから気をつけます!」
ハクレイ「さ、これで基本的なものはそろったでしょうし、そろそろ村長さんに挨拶してきなさいな」
そういえば、ここの村に来てまだご挨拶してませんでしたね。
さっそくいかなければ。
ハクレイ「私たちがあなたのような冒険者に必要最低限のものをあげるのも、すべて村長からの指示があったからなの。だから村長にしっかり感謝するようにね。ああ、ついでにこの"綿入れ"を村長に渡しておいてちょうだい」
どうやらハクレイさんは本当のことをビシっといってくれる人のようです。
みんながなんで気前よく物をくれるのかなーといった謎もこれで解けました。
それにしても何故綿入れを・・・(;・∀・)
みんな太っ腹!
アイバさんの言うとおり。
怪我をしてからのことじゃなくて、そもそも怪我をしないことを考えないと。
転ばぬ先の杖の杖の方?
アイバさんにお礼を言ってから、ハクレイさんの防具屋さんを訪ねてみました。
両方の髪の毛を上でおだんごに結った中国娘風?の綺麗な感じの人です。
ハクレイ「あなた、随分な軽装ね?そんなんで外に出たら危険よ」
あらま。
やっぱり誰からみてもひよりの服装は冒険者としては無防備すぎなんですね(。´_`。)
アイバさんもきっと見かねてアドバイスしてくれたんでしょう。
ひより「はじめまして。アイバさんからハクレイさんを訪ねるようにアドバイスされて参りました」
ハクレイさんにもさっそくご挨拶。
ハクレイ「あなたの恰好は見た目もダメ。防御力もないのでそれじゃモンスターとも戦えないわ」
えええ。
戦闘向きでないのはうすうす気づいていましたが、見た目もダメですか(*ノ-;*)
まさか見た目すらダメだしされるとは思っていなかったひよりは戸惑いましたw
ひより「そうなんですか・・・でも今はこれしかなくて」
ハクレイ「大丈夫、この服をあげるからこれを着なさいな。今の恰好よりはずいぶんましになるはずよ」
ひよりの物の言い方が物欲しげだったせいかもしれませんがw
ハクレイさんは気前よく服をくれました。
太っ腹ですねヽ( ゚∀゚)/
ここの人たちは皆気前がよくてびっくりしますw
便利な回復薬
アイバ「どう?体が癒されるのがわかるでしょ?」
ひより「はい!疲れがすぐになくなりました!」
おおっ。
飲んだとたん、どんどん体力が回復されていきます。
これはユンケ○のすごいやつみたいなシロモノと見ました(笑)
敵と戦っているときにダメージを受けても、どんどん体力が回復していけば怖いものなしですから。
遠出するときや、強い敵と戦うとわかっているときはあらかじめいくつか持参しておくとよさそうですね。
試しに飲んでみてと言われた意味がわかりました。
実際飲んでみないとこの便利さは伝わらないですからヽ( ゚∀゚)/
アイバ「私の作った薬なんだもの、効果は確かよ。いくつかこの薬をあげるから、気に入ったら次からは買いに来てちょうだい」
ひより「ありがとうございます!大事に使います!」
いただいた薬は微量生命薬剤と微量魔法薬剤をそれぞれ10ずつ。
多分HPとMPをそれぞれ少しずつ回復してくれる薬です。
なくなったらアイバさんのところに買に来ないと。
アイバ「大事に使わなくていいから、さっさと使い切って次からはちゃんと買いに来なさいよ。それともう一つ大切なこと。怪我をしたら薬で回復できるけど、そもそも怪我しないように準備を整えておきなさい。この先の防具屋のハクレイを訪ねたら?きっとあなたにあった防具を選んでくれるから」
いただいた薬はただのサンプル品なので、早く買いに来いってことですねw
失礼しましたw
薬についてお伺い
ジイさん呼ばわりはハマンさんにはお気の毒ですが、アイバさんのお話を続行して聞くとします♪
ひより「あ、はい。武器屋のおじさんから薬についておしえてくれると紹介されまして・・・」
アイバ「そう、ということはあなたも黄泉の世界から帰ってきた人ってことね・・・」
えっ。
なんですと?(;´Д`)
ひよりが黄泉の国から帰ってきた人って、それはどこからの情報でしょうか。
ひよりは一回死んだ人間ってことですか?
突っ込んで聞こうとしましたが、アイバさんにうまいことはぐらかされ話は薬の話題へ・・・。
まぁ、いずれ明らかになることでしょうからあえて追求しませんがw
アイバ「それで薬の事だったわね」
ひより「はい、冒険には怪我が付き物なので持ち歩いたほうがいいと言われました」
怪我しっぱなしで戦闘続けてたらいずれ死にますからね(;´Д`)
アイバ「そう、私はここでそういうけがを治す薬を作って売っているの。あなたなら当面は微量生命剤と微量魔法薬剤がオススメね。ほら、一本あげるから飲んでみなさい」
ええええ。
もったいないですよー。
怪我してないのに、飲むのいやだなぁ。
でも、飲まないと話が進まなさそうだし・・・。(; ・`д・´)
仕方ない・・・。
ごくごくごく・・・・。
新しい目標
そして。
突然お伺いしたのにもかかわらず。
ひよりがアーチャーなのでちゃんと弓をくれていたところが素晴らしい。
職業に合った武器を選んでくれていたんですね。
ひより「ありがとうございます!」
武器屋ハマン「よし、それなりに冒険者らしくなったな!」
任務報酬 金貨:38枚 キャラクターEXP:90
やったー。
また簡単なことで報酬をもらっちゃいました(='m')
武器屋ハマン「ふむ、だが武器だけじゃあ身を守るのは難しいだろう。いつ怪我をしても大丈夫なように薬を持ち歩いた方がいいぞ。この先の薬やのアイバに会ってみるといい」
ふむふむ。
言われてみればそうですね(;´Д`)
確かに攻めるは最大の防御なりといいますが、戦っている間に怪我するのは目に見えてるし。
まだまだ初心者のひよりですから。
親切に言われたことには素直に従っておきますw
ひより「わかりました、会いにいってきます」
そして次の目標は薬屋のアイバさんとなりました。
武器屋さんを後にし、薬屋アイバさんのもとへ直行。
アイバさんはピンク色のおさげ髪が印象的な人でした。
薬屋アイバ「あら?あなたもしかして、武器屋のジイさんに言われてきたの?」
はい、そのとおりです。
が、アイバさんってばハマンさんをジイさん呼ばわりですかw
武器をありがとう
武器屋ハマン「ん?お前さん見ない顔だな。もしかして冒険者かい?」
ひより「はい、そうです」
え?いまさら?
なんて突っ込みは皆様なしでw
おぉっ。
さすが商売人。
村人の顔をしっかり覚えてるんですね!
武器屋ハマン「冒険をするにしては随分軽装だな・・・見たところ武器も持っていないようだが・・・まあいい、ならお前さんが使えそうな武器をプレゼントしてやろう!さあ遠慮はいらん、こいつを持って行け!」
任務報酬 金貨50 キャラクターEXP90
ん?新しくクエスト開始していないのに報酬がもらえましたヽ( ゚∀゚)/
こういうこともあるんですね♪
クエスト『装備の方法』
画面左にある鞄アイコンをクリックすると、鞄画面が開きます。
ハマンおじさんにもらった武器を発見。
"精密 見習い精霊の武器"
物理攻撃:+24 魔法攻撃:+21 会心+1 物理攻撃+3
販売単価1
グレード:劣等品 耐久138/138
詳細によると。
この武器は魔法攻撃をするより、物理攻撃をするほうがお得ってことですね。
そしてグレードは劣等品だし、耐久も決まっているようなのでこれより強い武器に出会えたら、すぐに新しいものに変えたほうがよさそうです。売っても金貨1枚にしかならないので、場合によっては捨ててしまってもOKですね。
お金持ちになれそうな予感
ん?
ということは。
この調子でこつこつクエストをこなしていけば、どんどん強くなれそうな予感。
(もしかしたらすっごいお金持ちにもなれちゃうかも?(`・ω・´)邪)
画面の右側に現在請け負っているクエストの名前が黄色く書かれるので、そこをクリックすると目的のNPCまで自動的に連れて行ってくれる仕様です。成長するのはいたって楽ちんですw
というわけで・・・。
クエスト『武器屋ハマンを訪ねる』
今は夜なのかちょっと雰囲気のある青い屋根のすてきなおうち。
と思いきや、武器屋さんでした。
店の前に武器屋のハマンさんが立っていました。
武器屋ハマン「よし!今日もワシの腕は絶好調だな」
ひより「武器屋のハマンおじさんですね?さすが武器がたくさん置いてありますね」
武器屋のハマンさんは色が黒くて白髪(銀髪?)の、丈夫そうなおじさんでした。
武器を作るということは鉄を扱ったりするということなので、それなりに力があり熱さに耐えたりできるってことですからそれなりに体力がないとよい武器は作れないんでしょうね。
武器屋ハマン「こいつらはワシがせっせと打った自慢の武器たちだ!お前さんもひとつ見ていってくれ!」
任務報酬 金貨23 キャラクターEXP50
チャリーンチャリーン♪
簡単簡単♪
この調子でどんどんクエストをこなしていこー(`・ω・´)
ひよりの蘇った理由
ひより「そうですか・・・なぜ私が蘇ったのでしょう。それに今の私には過去の記憶が一切ありません。自分自身が何者なのかすらわからない状態です」
運命の女神「復活した大勢の勇士たちは皆あなたと同じような状況です。自分自身のことや復活した理由などは、今のところひよりさんの力で見つけるしか方法がありません」
運命の女神様も困っている状況なのかもしれませんね。
でもご心配にはおよびません。
冒険を進めていくにつれて、きっといろいろな謎が解き明かされるはず(´∀`)v
ひより「・・・わかりました。少し不安ですが・・・頑張ってみます」
運命の女神「まずは少しでも早くこの世界に慣れることです。この村にいる武器屋のハマンさんを訪ねてみてください。あなたの力になってくれるでしょう」
そうですねー。
記憶がない分、もっとしっかりしないと。
早く慣れて楽に行動できるようになれば、気持ちも軽くなるはずだし。
ひより「ありがとうございます」
ひよりの言葉が終わるや否や、突然任務報酬の画面が現れました。
運命の女神様に話しかけるという至って簡単なことがクエストだったんですね。
画面内には任務報酬として、金貨23枚 キャラクターEXP50と書かれています。
冒険のはじまり
今日からひよりのラカトニア大陸での冒険が始まります。
ラカトニアではいろいろなクエストを完了しつつひよりが成長していく予定なんですが、このクエストに関してはNPCの頭部に表示される記号を見ながら進めていくことになるそうです。
ゲーム内の記号に関する注意書きが間違っているようなので、念のためNPC記号のルールをまとめておきます。
「!」黄→クエストを完了/灰→クエストを進行中
「?」黄→クエストを開始/灰→クエストの条件が不足
さて。
ひよりがラカトニア大陸の地に降りたときはちょうど広場のようなところでした。
噴水の目の前にいたのは運命の女神と呼ばれる人。
運命の女神「ラカトニア大陸へようこそ!蘇りし勇士よ」
ひより「?・・・ここは・・・ラカトニア?私はいったい・・・?」
突然"蘇りし"と言われてあせるひより。
今まで死んでたってことですか?(;´∀`)
運命の女神「あなたは昔この地で戦士された勇士なのです。しかし今ラカトニア大陸には未知の力により、死んでしまった勇士たちがあなたのように次々と復活する現象がおきています。なぜこのような現象が起きているのかは残念ながらわかっていません」
予感的中(;´Д`)
やっぱり死んでたんですね・・・。
ひよりのほかにもたくさんの人が蘇っているとのことですが、いったいなんでなんでしょうね。

